お客様の声

VOICE OF CUSTOMER

サポートがしっかりしているので、困ったことはありません。

有限会社 ワークプレースミューコム ( シェアオフィス業 )

代表取締役 北村 幸太郎

有限会社ワークプレースミューコムの代表取締役 北村幸太郎様(以下、代表)と受付の女性スタッフの方(受付女性)にインタビューさせていただきました。(インタビュー場所はSO!Oomori)

御社の事業について教えてください。

シェアオフィス、レンタルオフィス、貸会議室を経営しています。

「Simpleで、Stylishな、Shared-Office」をコンセプトに、シェアオフィス、レンタルオフィス、貸会議室を経営しています。

オフィスは単なるデスクワークの場ではなく、仕事する人々のコミュニティであり共生の場という考え方のもと、区画された個室型レンタルオフィスと、仲間同士の自然なコミュニティ環境を重視したオープンブース混在の共有オフィスとなっています。

新宿・大森の2拠点で経営しており、どちらも駅から徒歩5分の好立地にあります。

どのように複合機を活用していますか?

ICカードを利用して、ユーザー管理を行っています。

代表)コニカミノルタの複合機で、「ICカード認証装置」を利用してユーザー管理を行っています。

レンタルオフィスのクライアント一人ひとりとICカードを紐づけすることで、それぞれの出力枚数の管理を行っています。

誰が何枚使ったかを確認することができるので、いちいち小銭を入れて印刷する必要はなく、一か月分の利用料金をまとめてクライアントに請求できます。

受付女性)ICカードとクライアントの紐づけは受付で管理しています。

クライアントによっては、モノクロ印刷は持参の小型のプリンターを利用し、インク消耗の多いカラー印刷のみ共有スペースの複合機を利用し、印刷コストの削減をしている方もいます。

活用している中での感想を教えてください

クライアントに対して、セキュリティ面での安心感を与えられるのはいいですね。

代表)多くのレンタルオフィスでは共有スペースに複合機が置いてあるため、パソコンからプリントした印刷物は、取りに行くまでの間その場に放置され、誰かに見られたり、取られたりする恐れがあります。

しかし「ICカード認証」を利用すれば、パソコンからプリントした印刷物のデータは一旦複合機に保存され、複合機本体の前でICカードを使ってログインすることではじめて紙で出力されます。

複合機の操作パネルでID・パスワードを打ってログインをする方法もありますが、ICカードの場合はタッチするだけでいいので、楽だし早いですね。

また、スキャナの宛先は自分の登録した宛先しか見えないようになっているため、他会社の人に誤送するリスクもなくセキュリティ面は安心です。

受付女性)クライアントに対して、セキュリティ面での安心感を与えられるのはいいですね。

見学に来た入居希望者様からも、この点はいつも好感触をいただいています。

複数の人が出入りするシェアオフィスももちろん、重要機密情報を取り扱います。

シェアオフィスのようなところにこそ、ICカードで管理できる複合機は非常に向いていると思います。

技術担当の対応について教えてください。

サポートがしっかりしているので、困ったことはありません。

受付女性)不具合があったときに連絡すると、すぐに対処してくれるので助かっています。

紙詰まりが多いときがあったのですが、「用紙を補充する際に紙をさばいて空気を含ませるようにするといい」と聞いてからは、紙詰まりが気にならなくなりました。

サポートがしっかりしているので、困ったことはありません。

今後弊社に期待することを教えてください。

ICカードごとの出力枚数の請求がもっと簡単にできたらいいなと思います。

受付女性)ICカードごとの出力枚数で請求を出すときに自動計算できたらいいな、と思います。

今は自分たちで計算しているので…

代表)実はもう提案してもらってテストしてみたんだけど、操作を覚えるのが結構大変でやめたんだよね(笑)

受付女性)そうだったんですね…!(笑)

操作や覚えるのが大変じゃないものが出たら提案してほしいですね。

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